こんにちわ、遠地です。
今年も残すところあとわずかとなりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕はおかげさまで今年も風邪ひとつひかず、
健康なまま年越しを迎えられそうです。
さて、突然ですが僕は以前保育士として
大阪の保育園に勤務しておりました。
保育士になるのは中学生の頃からの
夢でしたので、地元を離れ1人暮らしをしつつ、
徳島の保育科のある短大に通っていました。
保育に関する授業はもちろんですが、
今思い出してみると2年間の短大生活は
ある意味、自分の人生で1番自由で
楽しいものだったかも知れません。
高知から単身出てきた僕は、運のいいことに
とても仲の良い友達にも出会うことができました。
授業が終われば誰かの家に遊びに行き、
ゲームや他愛もない話をして時間を過ごすと
いうのが日課になっていました。
バイトなんかもしてましたが、あいている時間は
ほぼそのメンバーで遊んでいました。
カラオケや、ボウリング、4人しかいないのに
河川敷で野球をしていたのも今となっては本当に
いい思い出です。
学生時代の写真はもっといろんなものが
あるのですが、彼等の名誉のために、
ここではアップするのを控えておきます。
彼等から掲載の許可がとれれば、またの機会に
ご紹介できればと思います。
また、学生時時代の友達とたまに電話などで
話をすることもあるのですが、
「職場のあの人が~」とか、「上司が~」、という
愚痴的なことを聞くことがあります。
僕はあまりそういうものがなく、周りの環境に
恵まれているのだと実感しています。
「一期一会」ということばは本当にすごいもので、
いろいろな出会いを経て今の自分があるわけですが、
それもひとえに、周りの方々の支えがあってからこそです。
これからも、皆様のお手をかりながらにはなると
思いますが、いずれは自分が誰かの手助けを
できる人になりたいものです。
最後は若気の至り、 「パ○スペシャル」(・肉・)。