物件レポートや、日々の出来事を綴ったスタッフブログです。

丸田です。

私の趣味のひとつに散歩がありますが、

知らない土地に足を伸ばしてみると、

意外なところに意外なものがあって驚くことがあります。

今までに私が発見した「意外なもの、驚いたもの」は…

・住宅街の中にあるちゃんと水の入っている井戸

　（後に調べてみたところ、

　　実際に水源として使われているものではなく、史跡でした。）

・車１台通れるか通れないかくらいの幅しかなく、更に欄干もない橋

　（この橋は有名なものであると後に知りましたが、

　　発見当時小学生だった私はひどく驚きました。

　　更に驚いたのは、数年後に、

　　この橋を難なくすいすい渡る大型ワゴンを見たときかも知れません。）

・とんでもない高さまで成長している木

　（本当に、驚くほど大きいのです。

　　丸田は勝手に楓か白樺だと思っていますが、何の木なのでしょう。）

そして最近いちばん私が驚かされたものが、猫です。

ある場所にあるベンチの下に、猫が住み着いていたのです。

ベンチの下には餌入れがあり、

誰かがごはんの世話をしている様子でした

（飼われているという訳ではなく、いわゆる地域猫のようです）。

なぜその猫にそれほど驚いたかと申しますと、

この猫、とにかく人に慣れているのです。

丸田がおなかを撫でても、このとおり。

ごろごろ、ごろごろ。

嫌がる様子がまったくありません。

今でも時間を作っては、

彼（彼女？）を撫でに住処に向かいます。

暖かい時期の散歩は楽しいですし、動物は可愛らしくて癒されますね。

それではみなさま、よいゴールデンウィークをお過ごしください。

京谷です。

先日遂に念願だった水槽３号機を投入しました！

思い起こせば熱帯魚を飼い始めたころ熱帯魚屋さんで見て

一目ぼれした魚でした。

その時買おうとも思いましたが気性が荒く単独飼育しかできないと

言われ諦めていました。

見た目は凄く可愛いのですが意外と他の魚のヒレをかじったりするそうです。

それが↓です。

アベニーパファーという世界最小のフグです。

みどりフグなどもいますがアベニ―は１００％淡水で飼育可能なので

飼育が楽なのです。

小さくて普段はボーっと泳いでいます。

ついでに２号機のレイアウトも変更しました↓

テーマは「和」です。

後から思ったのですが水槽にはテーマがあったほうがレイアウトも

迷う必要がありません。

次からはテーマを設けていきます。

最近大繁殖のレッドチェリーシュリンプです。

物想いにふけるパンダコリドラス

辻本です。

漠然とした問いですが人は何の為に働くのか。

誰しも一度は考える疑問です。

結論は人それぞれだと思います。

自分は家族の為に働いています。

だから今日は今まで謎のベールに包んできた家族の紹介を

何パートかに分けて紹介していきます。

今回は初回という事もあり嫁の紹介です。

↓嫁が帰ったらご飯を作ってくれています。

毎日遅いですがこうして待ってくれているのです。

そして笑顔でご飯を作ってくれるのです泣

今日はカレーでしょうか。

嫁の得意料理です。

結婚記念日には戦争映画が好きな自分の為に手作りの

戦艦を嫁がプレゼントしてくれました。

本当によく出来た嫁です。

こうして毎日一生懸命働けるのは家族の支えがあってこそだと思います。

明日からも頑張ります！

はじめまして、丸田と申します。

このブログをご覧下さっている方々の中には、

この春から新生活をお始めの方もいらっしゃるかと思います。

かく言う私も、この4月よりセンチュリー21ベースに勤め始めたばかりの新米でございます。

皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

さて、春といえば桜です。

街中では葉桜が目立つようになりましたとはいえ、

まだまだこれから咲き始める種類の桜もございます。

そんな桜のひとつが「関山」。

他の桜より少し遅れて、濃い桃色の多弁の花を咲かせる、可憐で美しい桜です。

毎年、今頃の時期に大阪造幣局で開催されます「桜の通り抜け」では、

順路のあちこちに、美しい関山桜の大樹を見ることができます。

今年、平成25年度の桜の通り抜けは、本日より開催と今朝のニュースで拝見いたしました。

私も、お休みの日に足を運んで、

得心のゆくまで桜（……と屋台の食べ物）を堪能したいと考えております。

最後になりましたが、皆様に関山桜の美しさをお伝えするべく、

インターネットの関山桜の画像を参考に丸田自らが描いた

関山桜１輪の画像を添えておきます。

このような画力で、皆様に関山桜の美しさが伝わるか

甚だ不安ではございますが。

京谷です。

当店の水槽内で知らない間に新しい命が続々誕生していました。

今回新しく生まれたのはブラックモーリーＪｒと赤エビＪｒです。

ブラックモーリーＪｒは１０匹位は確認できましたが、赤エビは恐らく１００匹近くいるんじゃないでしょうか。

最初はヤマトヌマエビを２０匹位買いましたが全然増えません。

ルックス的にはヤマトより赤エビのほうが映えるのでよしとします。

ブラックモーリーは多分生命力が物凄く強く最初に１０匹買ったのですが未だに死亡率０％です。

これが親です↓

元気に育ってほしいです。

以前生まれたミックスグッピーは何匹かは競争に負けていなくなってしまいましたが

残ったのは元気に育っています。

違う意味で成長力がずば抜けているのがシャーク１号と２号です。

今では買った時の倍の大きさになり何か他の魚とのバランスがおかしくなってきました。

どうです？

まさに王者の風格です。

他の魚の３倍の大きさです。これが１号で２号が↓です。

違いは１号の方がやや大きく２号は尾ひれのみ赤いのです。

普通は尾ひれのみ赤みがかるので全ひれが赤い一号はレアですね。

ネオンテトラとカージナルテトラの影が薄くなりましたが元気です。

毎日少しずつ変化している中で一番変化があったのは水槽２号館のドクターフィッシュ達です。

砂を白に変えたらそれに合わせて体の色まで白くなりました。

なんでなんでしょう？

もともと濃いグレーだったんですけどね・・・